再び良い視力に会いたいという
切実な思い
再矯正前にレーシック・ラセック後に視力が低下した原因を確認することが最も重要です。
視力検査を始め、角膜の形、眼球の長さ、変化した角膜曲率値、その他眼疾患の有無を確認した後、患者の年齢、職業、
生活習慣など、現在と未来のライフスタイルまで踏まえた再矯正手術と時期を決定します。
ソウル・釜山パルグンセサン眼科の再校正プログラムは、他の病院で手術を受けられた方でも、以前の手術データがない方ても、眼球全体のデータを綿密にチェックした後、手術に必要なデータを確認し、正確に診断します。
高度の乱視矯正により
角膜の形状が変形した場合
レーシック・ラセックによる角膜切削後、
角膜中心部が薄くなって平坦になった場合
残余角膜の厚さが
安全基準以下である場合
角膜表面が滑らかでなく、
ドライアイがひどい場合
レンズ挿入術の可能有無を確認するためのクロスチェック結果
前方深さ:3.2mm以上
角膜内皮細胞:2000~3000個
ICL再矯正手術の結果
1次手術日 | 1次手術後、近視退行 | 再矯正手術後の視力 | |||
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2014年 | 左 | 近視 -3.00 / 乱視 -0.5 | 右 | 近視 -2.7 | 1.0 |
2015年 | 左 | 近視 -1.87 | 右 | 近視 -2.25 / 乱視 -0.25 | 1.2 |
2015年 | 左 | 近視 -1.37 / 乱視 -0.25 | 右 | 近視 -1.37 / 乱視 -0.5 | 1.2 |
2013年 | 左 | 近視 -1.0 | 右 | 近視 -0.87 / 乱視 -0.25 | 1.2 |
2015年 | 左 | 近視 -2.25 / 乱視 -0.25 | 右 | 近視 -1.5 / 乱視 -0.5 | 1.0 |
2003年 | 左 | 近視 -2.0 / 乱視 -0.5 | 右 | 近視 -0.5 / 乱視 -0.5 | 1.2 |
2003年 | 左 | 近視 -1.37 / 乱視 -0.5 | 右 | 近視 -3.5 / 乱視 -0.5 | 1.0 |
2008年 | 左 | 近視 -1.37 / 乱視 -1.5 | 右 | 近視 -1.75 / 乱視 -1.0 | 1.0 |
2008年 | 左 | 近視 -2.75 / 乱視 -1.0 | 右 | 近視 -2.0 / 乱視 -1.0 | 1.0 |
2005年 | 左 | 近視 -1.62 / 乱視 -0.5 | 右 | 近視 -1.62 / 乱視 -0.25 | 1.2 |
* 本症例は、他眼科でレーシック・ラセック手術を受けた後、近視が退行し、当院でICLレンズ挿入術で再手術した症例です。
視力低下の原因 |
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手術時期の決定 |
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